教員・講師に向いている人の性格や特徴は「忍耐力が高い・粘り強い」「聞き上手」「柔軟・臨機応変」などです。
この記事では、今まで3,000人以上のキャリアチェンジを支援してきた当社・株式会社オープンアップITエンジニアが、現役で教員・講師として働いている方106人にアンケートを実施し、教員・講師に向いている人の性格・特徴についてランキング形式でまとめたものです。
未経験から教員・講師を目指している方は自分の性格的に向いているのかどうかをチェックシート的に見ていってくださいね。
【アンケートの調査概要】
- 調査期間:2023年12月7日~12月8日
- 調査機関:アイブリッジ株式会社
- 調査対象:現職の教員・講師の人106名
- 調査方法:インターネットのアンケートツールを活用した調査
※複数回答可の設問では、回答数の合計が106にならない場合があります。
この記事の目次
【106人が回答】教員・講師に向いている人の性格・特徴ランキング
順位 | 性格 | 回答数 |
---|---|---|
1位 | 忍耐力が高い・粘り強い | 41 |
2位 | 聞き上手 | 38 |
3位 | 柔軟・臨機応変 | 36 |
4位 | 協調性が高いチームワークを大切にする | 27 |
5位 | 外交的 | 20 |
6位 | まじめ・几帳面 | 19 |
7位 | 勤勉 | 18 |
8位 | 明るく前向き | 18 |
9位 | 積極的・チャレンジ精神が高い | 15 |
10位 | 冷静・計画的 | 14 |
上記が必要なスキルの一覧です。では、それぞれのスキルがなぜ必要とされるのかを順に考察していきましょう。
1位:忍耐力が高い・粘り強い
教員・講師に向いている性格・特徴の1位は忍耐力が高い・粘り強いで、回答数は41件。全体の13%を占める割合でした。
教員・講師の仕事は、日々様々な課題や困難に直面します。生徒指導では、問題行動を繰り返す生徒への対応、不登校生徒への支援など、長期的な視点で粘り強く取り組むことが求められます。授業においても、理解度の低い生徒への個別指導や、学習意欲の低い生徒へのモチベーションアップなど、忍耐強く根気強く指導する必要があります。
り強く取り組むことで、生徒との信頼関係を築き、教育目標の達成に繋げることができます。
2位:聞き上手
教員・講師に向いている性格・特徴の2位は聞き上手で、回答数は38件。全体の12%を占める割合でした。
教員・講師にとって、「聞き上手」であることは、生徒との信頼関係を築き、効果的な指導を行うために非常に重要です。具体的には、以下の3つのポイントが挙げられます。
1. 生徒の話に集中して耳を傾ける
- 相手の目を見て、真剣に話を聞く。
- 相手を遮らず、最後まで話を聞き切る。
- 相槌を打ったり、質問を投げかけたりして、話を促す。
2. 生徒の気持ちに共感する
- 生徒の立場に立って、話を理解しようと努める。
- 生徒の感情を否定せず、受け入れる。
- 生徒の気持ちに寄り添い、共感の言葉を伝える。
3. 生徒の話を引き出す
- 質問を投げかけ、生徒の考えを引き出す。
- 生徒の話を否定せず、肯定的な言葉で返す。
- 生徒が安心して話せる環境を作る。
3位:柔軟・臨機応変
教員・講師に向いている性格・特徴の3位は柔軟・臨機応変で、回答数は36件。全体の11%を占める割合でした。
教員・講師の仕事は、日々様々な状況変化に対応する必要があります。生徒一人ひとりの個性やニーズ、学習状況、社会情勢の変化などに応じて、指導方法や授業内容を柔軟に変更することが求められます。
4位:協調性が高いチームワークを大切にする
教員・講師に向いている性格・特徴の4位は協調性が高いチームワークを大切にするで、回答数は27件。全体の8%を占める割合でした。
教員・講師の仕事は、一人で行うものではありません。教員同士、事務職員、保護者、地域住民など、様々な人と協力して、生徒の成長を支える必要があります。そのため、協調性が高いチームワークを大切にすることが重要です。
具体的には、以下のような行動が求められます。
1. 相手の意見を尊重する
- 自分の意見だけでなく、他の人の意見にも耳を傾ける。
- 異なる意見を否定せず、理解しようと努める。
- 建設的な意見交換を行い、より良い解決策を導き出す。
2. 積極的にコミュニケーションを取る
- 自分の考えや意見を積極的に伝える。
- 相手の話をよく聞き、質問や意見を投げかける。
- 情報共有を密にすることで、誤解やトラブルを防ぐ。
3. 共通の目標に向かって協力する
- チーム全体の目標を共有し、一致団結して取り組む。
- 自分の役割を理解し、責任を持って遂行する。
- 困っている人がいたら、積極的にサポートする。
5位:外交的
教員・講師に向いている性格・特徴の5位は外交的で、回答数は20件。全体の6%を占める割合でした。
教員・講師は、生徒、保護者、同僚、地域住民など、様々な人と接する機会が多い職業です。そのため、コミュニケーション能力が非常に重要になります。
「外交的」とは、人と接することが好きで、積極的にコミュニケーションを取ることを意味します。教員・講師において、「外交的」であることは、以下のようなメリットがあります。
1. 生徒との信頼関係を築きやすい
- 生徒と積極的にコミュニケーションを取ることで、生徒との距離を縮めることができる。
- 生徒の話をよく聞き、共感を示すことで、生徒の信頼を得ることができる。
- 生徒の悩みや問題行動を早期に発見し、適切な対応を取ることができる。
2. 保護者との良好な関係を築きやすい
- 保護者の話を丁寧に聞き、理解しようと努めることで、保護者の信頼を得ることができる。
- 学校行事やPTA活動に積極的に参加することで、保護者との親睦を深めることができる。
- 生徒の学習状況や生活状況について、保護者と情報共有を行うことで、安心して学校生活を送ることができる。
3. 同僚との協調性を高めやすい
- 自分の考えや意見を積極的に伝えることで、チーム全体の目標達成に貢献できる。
- 異なる意見を尊重し、建設的な意見交換を行うことで、より良い解決策を導き出すことができる。
- 困っている人がいたら、積極的にサポートすることで、チーム全体の士気を高めることができる。
4. 地域との連携を強化しやすい
- 地域の行事やイベントに積極的に参加することで、地域住民との信頼関係を築くことができる。
- 地域の資源を活用した学習プログラムを開発することで、生徒の学習機会を充実させることができる。
- 地域と連携した教育活動を行うことで、生徒の社会性を育むことができる。
6位:まじめ・几帳面
教員・講師に向いている性格・特徴の6位はまじめ・几帳面で、回答数は19件。全体の6%を占める割合でした。
教員・講師は、生徒の教育と成長を担う責任重大な仕事です。そのため、「まじめ・几帳面」な性格は、以下のような理由で非常に重要です。
1. 責任感と高い倫理観を持つ
- 生徒の学習や成長に責任を持ち、常に誠実に仕事に取り組む。
- 教育に関する法令や規則を遵守し、倫理的に正しい行動をとる。
- 生徒に模範となるような態度で接する。
2. 授業や教材の準備を丁寧に行う
- 授業内容をしっかりと理解し、分かりやすく説明できるよう準備する。
- 生徒の理解度に合わせた教材を選び、効果的な指導を行う。
- 誤字脱字や資料の誤りなどがないように、細部まで確認する。
3. 生徒一人ひとりに丁寧に接する
- 生徒の個性やニーズを理解し、一人ひとりに合わせた指導を行う。
- 生徒の話を真剣に聞き、共感を示しながら対応する。
- 記録や書類作成など、事務処理も正確に行う。
4. 時間管理を徹底する
- 授業や会議、校務分掌など、様々な業務を効率的に処理する。
- 締め切りを守り、遅刻や欠勤をしない。
- 時間に余裕を持って行動し、常に準備を怠らない。
7位:勤勉
教員・講師に向いている性格・特徴の7位は勤勉で、回答数は18件。全体の6%を占める割合でした。
教員・講師の仕事は、多岐にわたります。授業の準備、生徒指導、事務処理、部活動指導、保護者対応など、様々な業務をこなす必要があります。これらの業務を円滑に進めるためには、「勤勉」であることが重要です。
「勤勉」とは、努力を惜しまず、真面目に仕事に取り組むことを意味します。教員・講師における「勤勉」には、以下のような具体例が挙げられます。
1. 積極的に学習する
- 教科内容や指導方法に関する最新情報を常に学ぶ。
- 新しい教育方法や教材を取り入れる。
- 研修やセミナーに積極的に参加する。
2. 授業に全力で取り組む
- 授業内容をしっかりと理解し、分かりやすく説明できるよう準備する。
- 生徒の理解度に合わせた教材を選び、効果的な指導を行う。
- 生徒一人ひとりに丁寧に接する。
3. 生徒指導に熱心に取り組む
- 生徒の悩みや問題行動を真摯に受け止め、解決策を一緒に考える。
- 生徒と約束したことは必ず守る。
- 保護者への連絡は迅速かつ丁寧に行う。
4. 事務処理を迅速かつ丁寧に
- 各種書類は誤字脱字なく、正確に記入する。
- 提出期限を厳守する。
- 資料やデータを整理整頓し、必要な時にすぐに取り出せるようにする。
5. 常に向上心を持つ
- 自分の指導力や知識を常に磨き続ける。
- 他の教員との意見交換や協働を通じて、より良い教育を目指す。
- 自己研鑽に励み、より良い教師になるために努力する。
8位:明るく前向き
教員・講師に向いている性格・特徴の8位は明るく前向きで、回答数は18件。全体の6%を占める割合でした。
教員・講師は、生徒の教育と成長を担う責任重大な仕事です。生徒にとって、教員・講師は模範となる存在であり、その言動は生徒に大きな影響を与えます。
「明るく前向き」な教員・講師は、生徒に安心感を与え、学習意欲を高める効果があります。具体的には、以下のような行動が挙げられます。
1. 笑顔で接する
- 常に笑顔で挨拶をする。
- 生徒の話を笑顔で聞く。
- 授業中に笑顔でポイントを説明する。
2. 肯定的な言葉を使う
- 「できたね」「頑張っているね」など、生徒を褒める言葉を積極的に使う。
- 生徒の意見や考えを尊重し、否定的な言葉は使わない。
- 失敗しても、「次はこうしてみよう」と前向きに励ます。
3. アクティブに活動する
- 授業中に積極的に動き回り、生徒とコミュニケーションを取る。
- 部活動や課外活動にも積極的に参加する。
- 生徒と一緒に体を動かしたり、ゲームをしたりする。
4. 困難な状況でも希望を失わない
- 問題や課題に直面しても、前向きに取り組む姿勢を見せる。
- 生徒に「大丈夫、君ならできる」と自信を与える。
- 失敗から学ぶ大切さを教える。
5. 周囲を明るくする存在である
- 常に明るく元気な挨拶をする。
- ポジティブな考え方をする。
- 周囲の人々に気配りをする。
9位:積極的・チャレンジ精神が高い
教員・講師に向いている性格・特徴の9位は積極的・チャレンジ精神が高いで、回答数は15件。全体の5%を占める割合でした。
教員・講師は、常に新しい知識や技術を学び、教育方法の改善に努める必要があります。そのため、「積極的・チャレンジ精神が高い」ことは、非常に重要な資質となります。
具体的には、以下のような行動が挙げられます。
1. 新しい教育方法や教材を取り入れる
- 最新の教育に関する情報収集を怠らない。
- 研修やセミナーに積極的に参加する。
- 他の教員との意見交換や協働を通じて、より良い教育方法を模索する。
2. 生徒の意見や考えを尊重し、積極的に取り入れる
- 生徒の話をよく聞き、意見を尊重する。
- 授業内容や行事の企画に生徒の意見を取り入れる。
- 生徒が主体的に学習できる環境を作る。
3. 困難な課題にも積極的に挑戦する
- 問題や課題に直面しても、諦めずに解決策を探る。
- 新しいプロジェクトや企画に挑戦する。
- 失敗を恐れず、リスクに挑戦する。
4. 自己研鑽に励み、常に成長を目指す
- 教科内容や指導方法に関する知識を常に更新する。
- 自分の指導力やコミュニケーション能力を向上させる。
- より良い教師になるために努力を惜しまない。
5. 周囲を巻き込み、協働して目標を達成する
- 同僚や保護者と協力して、より良い教育環境を作る。
- 地域と連携した教育活動を推進する。
- チームワークを大切にし、共に目標を達成する。
10位:冷静・計画的
教員・講師に向いている性格・特徴の10位は冷静・計画的で、回答数は14件。全体の4%を占める割合でした。
教員・講師の仕事は、多岐にわたります。授業の準備、生徒指導、事務処理、部活動指導、保護者対応など、様々な業務を円滑に進めるためには、「冷静・計画的」であることが重要です。
「冷静・計画的」とは、感情に流されず、状況を冷静に判断し、計画的に行動することを意味します。教員・講師における「冷静・計画的」には、以下のような具体例が挙げられます。
1. 常に状況を把握し、適切な対応を取る
- 授業中にトラブルが発生しても、慌てずに状況を把握し、適切な対応を取る。
- 生徒同士のトラブルにも、冷静に耳を傾け、解決策を一緒に考える。
- 保護者からのクレームにも、冷静かつ丁寧に説明する。
2. 事前に計画を立て、効率的に行動する
- 授業計画を事前に作成し、内容や教材を練りに練る。
- 時間管理を徹底し、業務を効率的に処理する。
- 余裕を持ったスケジュールを組み、突発的な対応にも備える。
3. リスクを予測し、事前に対策を講じる
- 行事やイベントの前に、想定されるリスクを洗い出し、対策を講じる。
- 問題行動を起こしやすい生徒には、事前に個別指導を行う。
- 災害などの緊急事態にも備え、避難計画などを準備しておく。
4. 感情的にならず、客観的な判断を下す
- 生徒の言動に感情的に反応せず、客観的に判断する。
- 保護者との意見対立にも、冷静に議論する。
- 個人間の感情に左右されず、公正な判断を下す。
5. 周囲と協力し、チームとして目標を達成する
- 同僚や保護者と協力して、より良い教育環境を作る。
- チームワークを大切にし、共に目標を達成する。
- 分担作業を明確にし、責任を持って遂行する。
教員・講師に向いていない人の性格・特徴は?
逆に教員・講師に向いていない人の特徴は、ここまでご紹介してきた性格・特徴の逆といえます。
たとえば、向いている人の性格・特徴の上位に「同じことを繰り返すのが苦でない」があるとすれば、その逆の「ルーティーンワークが苦手」な方は教員・講師には向いていないといえるでしょう。
他にも「協調性が高いチームワークを大切にする」なら、「個人で自由に、主体的に物事を進めるのが好き」な方は向いていないといえるでしょう。
とはいえ、ランキングに出てきた性格に自分が当てはまるからといって教員・講師に向いていないとも言い切れません。
どちらかといえばランキング上位の性格・特徴に、自分がどれだけ当てはまっているか?を見て判断することをおすすめします。
教員・講師に向いている人が持っているスキル(必要なスキル)
では、教員・講師に向いている人はどんなスキルを共通して持っているのでしょうか?または、教員・講師になるためにはどんなスキルを所有しておくべきなのでしょうか?
同じく現職の教員・講師の方に聞いたアンケートによれば、教員・講師に必要なスキルには下記のようなものがありました。
- コミュニケーションスキル
- その他専門的なスキル・知識
- 問題解決スキル
より詳しくは下記の記事で書いていますので合わせてお読みください。
※詳細:教員・講師に必要なスキルランキング&向いてる人の特徴【現役営業106人が回答】
教員・講師に関するその他の疑問と答え
最後に、自分が教員・講師に向いているのか向いていないのかが気になる方からよくある質問に対して回答します。
教員・講師の仕事内容とは?
教員・講師の仕事は、生徒の教育と成長をサポートすることです。具体的には、以下のような業務を担当します。
授業
- 教科内容を分かりやすく説明する。
- 生徒の理解度を確認しながら、授業を進める。
- 個別指導や補習を行う。
生徒指導
- 生徒の悩みや問題行動に耳を傾け、解決策を一緒に考える。
- 生活指導を行い、生徒が社会で必要な規律やマナーを身につけるように指導する。
- 保護者と連携して、生徒の成長をサポートする。
事務処理
- 各種書類の作成や提出を行う。
- 成績処理やテスト作成を行う。
- 校務分掌の仕事を行う。
部活動指導
- 部活動の練習や試合の指導を行う。
- 生徒の体力向上や精神力強化を図る。
その他
- 校内行事や地域活動に参加する。
- 研修やセミナーに参加し、自己研鑽に励む。
- 同僚と協力し、より良い教育環境を作る。
教員・講師は、生徒の成長に大きく影響を与える重要な役割を担っています。責任感と高い倫理観を持ち、常に生徒のことを第一に考え、仕事に取り組むことが求められます。
教員・講師は未経験から転職・キャリアチェンジできる?
結論から申し上げると、教員・講師に未経験から転職・キャリアチェンジするには「30歳前」までに行うと成功する確率が高いです。
29歳まで(20代のうち)であれば、未経験の職種であっても、経験を積む時間もありますし、新たに知識・スキルを身につけるスピードも違います。また、ポテンシャルや成長性が期待されるため、採用される可能性が高くなります。
一方、30代以上になると、実績や経験が重視される傾向にあるため、未経験の職種への転職は難しくなるでしょう。
実際に、当社が独自に実施したキャリアチェンジに関するアンケートでも未経験から転職・キャリアチェンジをした人の約8割が32歳までの間で行ったと回答しています。
それ以外の転職・キャリアチェンジの際に重要な要素としては、「今まで経験した職種と近いジャンルの職種へ転職・キャリアチェンジすること」、「将来のキャリアプランを考えること」や「現職よりも給与が下がることを考慮すること」なども挙げられます。
より詳しい内容は「キャリアチェンジとは?」の記事で回答数などと合わせて公開していますので、合わせてお読みください。
※詳細:キャリアチェンジとは?転職理由・最適なタイミング・メリット/デメリットを職種別に解説【独自調査】
教員・講師に向いていたら転職・キャリアチェンジを進めよう
この記事でご紹介した性格・特徴に当てはまることが多いなら、ぜひ教員・講師への転職・キャリアチェンジを進めてみてください。
年齢によって転職・キャリアチェンジの難易度は変わってきますので、早めに動くことをおすすめします。
なお、あなたが未経験の職種へ転職・キャリアチェンジを検討しているなら「キャリアチェンジとは?」の記事も合わせてお読みください。
実際にキャリアチェンジを経験した人にアンケートを実施し、キャリアチェンジすることのメリット・デメリットやコツ、キャリアチェンジ後に就いた職種は何なのか?など、キャリアチェンジに関する疑問が解決できる内容になっています。
職種ジャンル別にもご紹介していますので、具体的に目指したい職種が決まっている人は特に参考になるはずです。もちろん「とにかく今の職種をやめてキャリアチェンジしたい」と漠然と思っている人にもおすすめです。
※詳細:キャリアチェンジとは?転職理由・最適なタイミング・メリット/デメリットを職種別に解説【独自調査】
この記事の監修者・著者
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未経験からITエンジニアへのキャリアチェンジを支援するサイト「キャリアチェンジアカデミー」を運営。これまで4500人以上のITエンジニアを未経験から育成・排出してきました。
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