介護職に向いている人の性格や特徴は「聞き上手」「忍耐力が高い・粘り強い」「協調性が高いチームワークを大切にする」などです。
この記事では、今まで3,000人以上のキャリアチェンジを支援してきた当社・株式会社オープンアップITエンジニアが、現役で介護職として働いている方120人にアンケートを実施し、介護職に向いている人の性格・特徴についてランキング形式でまとめたものです。
未経験から介護職を目指している方は自分の性格的に向いているのかどうかをチェックシート的に見ていってくださいね。
【アンケートの調査概要】
- 調査期間:2023年12月7日~12月8日
- 調査機関:アイブリッジ株式会社
- 調査対象:現職の介護職の人120名
- 調査方法:インターネットのアンケートツールを活用した調査
※複数回答可の設問では、回答数の合計が120にならない場合があります。
この記事の目次
【120人が回答】介護職に向いている人の性格・特徴ランキング
順位 | 性格 | 回答数 |
---|---|---|
1位 | 聞き上手 | 67 |
2位 | 忍耐力が高い・粘り強い | 66 |
3位 | 協調性が高いチームワークを大切にする | 47 |
4位 | 柔軟・臨機応変 | 35 |
5位 | 外交的 | 23 |
6位 | 同じことを繰り返すのが苦でない | 22 |
7位 | 明るく前向き | 20 |
8位 | 冷静・計画的 | 12 |
9位 | まじめ・几帳面 | 11 |
10位 | 包容力が高い | 9 |
上記が必要なスキルの一覧です。では、それぞれのスキルがなぜ必要とされるのかを順に考察していきましょう。
1位:聞き上手
介護職に向いている性格・特徴の1位は聞き上手で、回答数は67件。全体の19%を占める割合でした。
介護職における「聞き上手」とは、利用者さんの話に真摯に耳を傾け、共感し、理解しようとする姿勢を持つことです。単に話を聞くだけではなく、以下の点に意識することで、より深い信頼関係を築き、質の高い介護を提供することができます。
1. 心構え
- 相手の話に集中する: 他のことをせず、利用者さんの話に集中しましょう。
- 共感を示す: 相手の気持ちに寄り添い、理解しようと努めましょう。
- 非言語コミュニケーションにも注意する: 表情や声のトーン、ジェスチャーなども重要です。
- 批判や否定はしない: 相手の意見を尊重し、否定的な発言は控えましょう。
- 秘密を守る: 利用者さんから聞いた話は、他人に漏らさないようにしましょう。
2. 具体的なテクニック
- うなずいたり、相槌を打ったりする: 話を聞いていて、理解していることを示しましょう。
- 質問をする: 疑問に思ったことを質問し、話を深掘りしましょう。
- 要約する: 話の内容をまとめ、理解度を確認しましょう。
- 沈黙を恐れない: 沈黙は相手が考えをまとめる時間にもなります。
- 相手のペースに合わせる: 話す速度や声の大きさなどに合わせましょう。
3. 具体例
- 利用者さんが昔の思い出を話しているときは、「楽しかったですね」「それは大変でしたね」など共感の言葉を伝えながら、最後まで話を聞いてあげる。
- 利用者さんが不安や不満を訴えているときは、「そうなんですね」「お気持ちお察しします」と共感を示し、じっくり話を聞いてあげる。
- 利用者さんが何かを伝えようとしているときは、「何かお困りですか?」「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかけて、話を聞いてあげる。
2位:忍耐力が高い・粘り強い
介護職に向いている性格・特徴の2位は忍耐力が高い・粘り強いで、回答数は66件。全体の18%を占める割合でした。
介護職における「忍耐力が高い・粘り強い」とは、利用者さんやご家族の困難な状況や要求にも冷静かつ丁寧に対応し、諦めずに目標達成に向けて努力し続けることができることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. 困難な状況にも動じない
- 利用者さんの暴言や暴力、介護拒否などの問題行動にも冷静に対応できる。
- 長時間労働や夜勤などの過酷な労働環境にも耐えられる。
- ストレスを溜め込みすぎず、上手に発散できる。
2. 目標達成に向けて努力し続ける
- 利用者さんの自立に向けて、根気強くリハビリテーションをサポートする。
- 認知症の利用者さんとのコミュニケーションを諦めず、根気強く接する。
- 利用者さんやご家族の希望を叶えるために、できる限りの努力をする。
3. 具体例
- 利用者さんが食事を拒否しても、「今日は一口だけでもいかがですか?」と声をかけ、根気強く食事を促す。
- 利用者さんが転倒しても、「大丈夫ですか?怪我はありませんか?」と声かけ、すぐに介抱し、必要な対応をする。
- 利用者さんが夜中に何度も呼び鈴を鳴らしても、「お待たせしました」と笑顔で対応し、必要なサポートをする。
3位:協調性が高いチームワークを大切にする
介護職に向いている性格・特徴の3位は協調性が高いチームワークを大切にするで、回答数は47件。全体の13%を占める割合でした。
介護職における「協調性が高いチームワークを大切にする」とは、チームメンバーと互いを尊重し、協力し合い、共通の目標に向かって力を合わせることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. コミュニケーションを積極的に取る
- 情報共有を怠らない。
- 困ったことがあれば、遠慮せずに助けを求める。
- 自分の意見だけでなく、相手の意見にも耳を傾ける。
- チームメンバーの良いところを認め、褒める。
2. 役割分担を明確にする
- それぞれの得意分野やスキルを活かせるように、役割分担をする。
- 状況に合わせて、役割分担を柔軟に変更する。
- 自分の役割を責任を持って遂行する。
3. 互いを尊重し、助け合う
- 年齢や経験に関係なく、チームメンバーを尊重する。
- ミスを責めるのではなく、フォローする。
- チームワークを向上させるために、積極的に提案する。
4. 具体例
- 利用者さんの状態変化について、チームメンバーと情報共有をする。
- 介護計画の作成や実施において、チームメンバーと協力し合う。
- 繁忙期は、チームメンバーで助け合い、業務を効率的に進める。
- チームミーティングに参加し、積極的に意見交換を行う。
- チームワークを高めるためのイベントを企画する。
4位:柔軟・臨機応変
介護職に向いている性格・特徴の4位は柔軟・臨機応変で、回答数は35件。全体の10%を占める割合でした。
介護職における「柔軟・臨機応変」とは、状況に合わせて適切な判断を下し、行動を変化させることができることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. 利用者さんの状態や気持ちに合わせた対応
- 利用者さんの体調や気分に合わせて、介護計画を臨機応変に変更する。
- 利用者さんの不安や不満を察知し、適切な対応をする。
- 利用者さんの個性や好みを尊重し、個々に合わせた介護を提供する。
2. 突発的な状況への対応
- 利用者さんの急変に迅速かつ適切に対応する。
- 他の職員が対応できない場合は、積極的にサポートする。
- トラブル発生時には、冷静かつ的確な指示を出す。
3. チームワークを活かした対応
- チームメンバーと情報共有を密に行う。
- 状況に合わせて、役割分担を柔軟に変更する。
- チームメンバーと協力し、問題解決に取り組む。
4. 具体例
- 利用者さんの体調が悪化した場合は、医師に連絡し、適切な指示を仰ぐ。
- 利用者さんが転倒した場合は、すぐに介抱し、怪我の有無を確認する。
- 利用者さんが暴言や暴力を行った場合は、冷静に話を聞き、落ち着かせようとする。
- 他の職員が人手不足で困っている場合は、積極的に業務を引き受ける。
- 利用者さんから新しい要望があった場合は、できる限り対応する。
5位:外交的
介護職に向いている性格・特徴の5位は外交的で、回答数は23件。全体の6%を占める割合でした。
介護職における「外交的」とは、積極的に人とコミュニケーションをとり、良好な関係を築くことができることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. コミュニケーション能力
- 相手に合わせた話し方や態度で接することができる。
- 相手の気持ちに共感し、理解することができる。
- 相手に安心感を与えられる。
2. 積極性
- 自分から積極的に話しかけることができる。
- 人との交流を積極的に楽しむことができる。
- 新しいことに挑戦する意欲がある。
3. 明るさと前向きさ
- 明るく、前向きな性格である。
- 笑顔で接することができる。
- 周囲を明るくする存在である。
4. 具体例
- 利用者さんやご家族と積極的に会話し、信頼関係を築く。
- チームメンバーと協力し、円滑な業務遂行を目指す。
- 地域の介護関係者と積極的に交流し、情報共有を行う。
- 介護イベントやボランティア活動に積極的に参加する。
- 利用者さんやご家族の意見や要望を積極的に聞き、改善に活かす。
6位:同じことを繰り返すのが苦でない
介護職に向いている性格・特徴の6位は同じことを繰り返すのが苦でないで、回答数は22件。全体の6%を占める割合でした。
介護職における「同じことを繰り返すのが苦でない」とは、日々の介護業務において、同じような動作やタスクを繰り返し行うことに抵抗がないことです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. 責任感と忍耐力
- 利用者さんの安全と健康を守るために、責任を持って業務を遂行する。
- 同じ作業でも、丁寧に、正確に行う。
- 利用者さんやご家族からのクレームにも、冷静かつ丁寧に対応する。
2. 継続することの大切さ
- 介護は、短期間で成果が出るものではないことを理解している。
- 毎日コツコツと努力を続けることで、利用者さんの状態に変化が現れることを知っている。
- 小さな変化にも喜びを感じることができる。
3. ルーティンワークを楽しむ
- 同じ作業でも、工夫することで効率化や改善を図る。
- 自分のペースで仕事を進めることができる。
- 慣れた作業を通して、安心感を得ることができる。
4. 具体例
- 利用者さんの入浴介助を、毎日丁寧に、安全に行う。
- 利用者さんの食事介助を、時間をかけて、ゆっくりと行う。
- 利用者さんの排泄介助を、嫌な顔一つせずに行う。
- 利用者さんの散歩を、毎日同じ時間に行う。
- 利用者さんとの会話の中で、同じ話を何度も聞いてあげる。
7位:明るく前向き
介護職に向いている性格・特徴の7位は明るく前向きで、回答数は20件。全体の6%を占める割合でした。
介護職における「明るく前向き」とは、困難な状況でも希望を持ち、積極的に行動できることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. ポジティブ思考
- 物事を前向きに捉える。
- 困難な状況でも、解決策を考える。
- 利用者さんやご家族に希望を与える。
2. 笑顔
- 笑顔で接することで、相手に安心感を与える。
- 明るい雰囲気を作ることで、利用者さんやご家族を笑顔にする。
- 職場の雰囲気を明るくする。
3. 積極性
- 新しいことに挑戦する。
- 困っている人がいたら、積極的に助ける。
- チームワークを向上させるために、積極的に意見を出す。
4. 具体例
- 利用者さんやご家族に、笑顔で挨拶をする。
- 利用者さんの話を、明るく前向きに聞いてあげる。
- 困難な状況でも、諦めずに解決策を考える。
- 職場の同僚と協力し、明るく楽しい雰囲気を作る。
- 介護技術の向上を目指して、積極的に研修に参加する。
8位:冷静・計画的
介護職に向いている性格・特徴の8位は冷静・計画的で、回答数は12件。全体の3%を占める割合でした。
介護職における「冷静・計画的」とは、慌てずに状況を把握し、効率的に業務を進めることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. 冷静さ
- 緊急時でも慌てず、冷静な判断を下す。
- 利用者さんやご家族の不安を察知し、適切な対応をする。
- トラブル発生時に、迅速かつ的確な指示を出す。
2. 計画性
- 業務内容を事前に把握し、計画的に行動する。
- 時間を有効活用し、効率的に業務を進める。
- 予期せぬ事態にも対応できるよう、予備案を用意する。
3. 具体例
- 利用者さんの急変に迅速かつ適切に対応する。
- 複数の利用者さんを同時に介護する必要がある場合、効率的な介護計画を立てる。
- 介護用品や薬剤の管理を徹底し、必要な時にすぐに取り出せるようにする。
- 申し送り事項を明確に伝え、業務の引き継ぎをスムーズに行う。
- 介護記録を正確に記載し、利用者さんの状態を把握する。
9位:まじめ・几帳面
介護職に向いている性格・特徴の9位はまじめ・几帳面で、回答数は11件。全体の3%を占める割合でした。
介護職における「まじめ・几帳面」とは、責任感を持って仕事に取り組み、細部まで気を配ることができることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. 責任感
- 利用者さんの安全と健康を守るために、責任を持って業務を遂行する。
- 利用者さんやご家族との約束を守る。
- 自分の言動に責任を持つ。
2. 几帳面さ
- 記録や書類を正確に記入する。
- 介護用品や薬剤の管理を徹底する。
- 身だしなみを整え、清潔感のある服装で仕事をする。
3. 具体例
- 利用者さんの状態を正確に記録し、申し送り事項を明確に伝える。
- 介護用品や薬剤の使用期限を厳守し、安全に管理する。
- 利用者さんのプライバシーに配慮し、個人情報を取り扱う。
- 時間に厳格で、遅刻や欠勤をしない。
- 指示された仕事を最後までやり遂げる。
10位:包容力が高い
介護職に向いている性格・特徴の10位は包容力が高いで、回答数は9件。全体の3%を占める割合でした。
介護職における「包容力が高い」とは、利用者さんやご家族の様々な状況を受け止め、理解できることです。具体的には、以下の点が挙げられます。
1. 受容力
- 利用者さんやご家族の個性や価値観を尊重する。
- 利用者さんやご家族の気持ちに共感し、理解しようとする。
- 利用者さんやご家族の抱えている問題を受け止める。
2. 寛容さ
- 利用者さんやご家族の言動を受け入れる。
- 利用者さんやご家族の過ちを許す。
- 利用者さんやご家族の弱さに寄り添う。
3. 具体例
- 利用者さんの暴言や暴力を受け止め、冷静に対応する。
- 利用者さんの不安や不満を丁寧に聞き、理解しようと努める。
- 利用者さんやご家族の秘密を守り、プライバシーに配慮する。
- 利用者さんやご家族の希望を尊重し、できる限り実現できるよう努力する。
- 利用者さんやご家族の喪失感を理解し、寄り添う。
介護職に向いていない人の性格・特徴は?
逆に介護職に向いていない人の特徴は、ここまでご紹介してきた性格・特徴の逆といえます。
たとえば、向いている人の性格・特徴の上位に「同じことを繰り返すのが苦でない」があるとすれば、その逆の「ルーティーンワークが苦手」な方は介護職には向いていないといえるでしょう。
他にも「協調性が高いチームワークを大切にする」なら、「個人で自由に、主体的に物事を進めるのが好き」な方は向いていないといえるでしょう。
とはいえ、ランキングに出てきた性格に自分が当てはまるからといって介護職に向いていないとも言い切れません。
どちらかといえばランキング上位の性格・特徴に、自分がどれだけ当てはまっているか?を見て判断することをおすすめします。
介護職に向いている人が持っているスキル(必要なスキル)
では、介護職に向いている人はどんなスキルを共通して持っているのでしょうか?または、介護職になるためにはどんなスキルを所有しておくべきなのでしょうか?
同じく現職の介護職の方に聞いたアンケートによれば、介護職に必要なスキルには下記のようなものがありました。
- コミュニケーションスキル
- その他専門的なスキル・知識
- コンプライアンス
より詳しくは下記の記事で書いていますので合わせてお読みください。
※詳細:介護職に必要なスキルランキング&向いてる人の特徴【現役営業120人が回答】
介護職に関するその他の疑問と答え
最後に、自分が介護職に向いているのか向いていないのかが気になる方からよくある質問に対して回答します。
介護職の仕事内容とは?
介護職は、高齢者や障害者の方々が日常生活を自立して過ごせるよう、様々なサポートを行う仕事です。具体的には、食事や入浴、排泄などの身体介護、移動や着替えなどの生活援助、レクリエーションや趣味活動の支援、健康管理や服薬管理などを行います。
介護職の仕事は、利用者一人ひとりの状態やニーズに合わせて、柔軟に対応することが求められます。また、利用者やご家族との信頼関係を築き、コミュニケーションを丁寧に行うことも重要です。
介護職は、体力を使う仕事もありますが、利用者の方々に感謝の言葉を頂いたり、笑顔を見たりと、やりがいを感じられる仕事です。人の役に立ちたい、社会貢献したいという思いを持つ方にとって、介護職は天職と言えるでしょう。
介護職は未経験から転職・キャリアチェンジできる?
結論から申し上げると、介護職に未経験から転職・キャリアチェンジするには「30歳前」までに行うと成功する確率が高いです。
29歳まで(20代のうち)であれば、未経験の職種であっても、経験を積む時間もありますし、新たに知識・スキルを身につけるスピードも違います。また、ポテンシャルや成長性が期待されるため、採用される可能性が高くなります。
一方、30代以上になると、実績や経験が重視される傾向にあるため、未経験の職種への転職は難しくなるでしょう。
実際に、当社が独自に実施したキャリアチェンジに関するアンケートでも未経験から転職・キャリアチェンジをした人の約8割が32歳までの間で行ったと回答しています。
それ以外の転職・キャリアチェンジの際に重要な要素としては、「今まで経験した職種と近いジャンルの職種へ転職・キャリアチェンジすること」、「将来のキャリアプランを考えること」や「現職よりも給与が下がることを考慮すること」なども挙げられます。
より詳しい内容は「キャリアチェンジとは?」の記事で回答数などと合わせて公開していますので、合わせてお読みください。
※詳細:キャリアチェンジとは?転職理由・最適なタイミング・メリット/デメリットを職種別に解説【独自調査】
介護職に向いていたら転職・キャリアチェンジを進めよう
この記事でご紹介した性格・特徴に当てはまることが多いなら、ぜひ介護職への転職・キャリアチェンジを進めてみてください。
年齢によって転職・キャリアチェンジの難易度は変わってきますので、早めに動くことをおすすめします。
なお、あなたが未経験の職種へ転職・キャリアチェンジを検討しているなら「キャリアチェンジとは?」の記事も合わせてお読みください。
実際にキャリアチェンジを経験した人にアンケートを実施し、キャリアチェンジすることのメリット・デメリットやコツ、キャリアチェンジ後に就いた職種は何なのか?など、キャリアチェンジに関する疑問が解決できる内容になっています。
職種ジャンル別にもご紹介していますので、具体的に目指したい職種が決まっている人は特に参考になるはずです。もちろん「とにかく今の職種をやめてキャリアチェンジしたい」と漠然と思っている人にもおすすめです。
※詳細:キャリアチェンジとは?転職理由・最適なタイミング・メリット/デメリットを職種別に解説【独自調査】
この記事の監修者・著者
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未経験からITエンジニアへのキャリアチェンジを支援するサイト「キャリアチェンジアカデミー」を運営。これまで4500人以上のITエンジニアを未経験から育成・排出してきました。
・AWS、salesforce、LPICの合計認定資格取得件数:2100以上(2023年6月時点)
・AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
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