営業に必要なスキルは「ビジネスマナー」「コンプライアンス」「コミュニケーションスキル」などがあります。
この記事では、今まで3,000人以上のキャリアチェンジを支援してきた当社・株式会社オープンアップITエンジニアが、現役で営業として働いている方676人にアンケートを実施し、営業として必要とされるスキルについてランキング形式でまとめたものです。
また、未経験から営業を目指している方のために、スキルの身につけ方や営業に向いている人はどんな人なのか?についてもまとめています。
営業への転職やキャリアチェンジを目指している人はぜひ参考になさってください。
【アンケートの調査概要】
- 調査期間:2023年12月7日~12月8日
- 調査機関:アイブリッジ株式会社
- 調査対象:現職の営業の人676名
- 調査方法:インターネットのアンケートツールを活用した調査
※複数回答可の設問では、回答数の合計が676にならない場合があります。
この記事の目次
【676人が回答】営業に必要なスキルランキング
順位 | スキル | 回答数 |
---|---|---|
1位 | ビジネスマナー | 331 |
2位 | コンプライアンス | 262 |
3位 | コミュニケーションスキル | 244 |
4位 | 論理的思考 | 211 |
5位 | 問題解決スキル | 177 |
6位 | 情報収集スキル | 121 |
7位 | ロジカルシンキング | 75 |
8位 | プレゼンテーションスキル | 73 |
9位 | 戦略策定スキル | 71 |
10位 | 分析スキル | 57 |
上記が必要なスキルの一覧です。では、それぞれのスキルがなぜ必要とされるのかを順に考察していきましょう。
1位:ビジネスマナー
営業に必要なスキル1位はビジネスマナーで、回答数は331件。全体の16%を占める割合でした。
営業は、顧客とのコミュニケーションが重要な仕事です。ビジネスマナーを身につけていると、顧客から信頼され、気持ちよく商談を進めることができます。また、ビジネスマナーは、プロとしての意識や仕事の質を示すものであり、成果を出すために欠かせません。
具体的には、以下の点においてビジネスマナーが重要です。
- 身だしなみや言葉遣いなどの基本的なマナーを身につけることで、顧客に好印象を与え、信頼関係を築くことができます。
- 時間や約束を守るなど、ビジネスパーソンとしてのマナーを身につけることで、信頼感や安心感を与えることができます。
- 相手の立場に立った対応を行うなど、相手の気持ちに配慮したマナーを身につけることで、良好な人間関係を築くことができます。
このように、ビジネスマナーは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
2位:コンプライアンス
営業に必要なスキル2位はコンプライアンスで、回答数は262件。全体の13%を占める割合でした。
営業は、企業の代表として顧客と接する機会が多い仕事です。コンプライアンス違反を犯した場合、企業の信頼を失い、顧客からの信用を失うことになります。また、コンプライアンス違反は、行政処分や刑事罰の対象となる場合もあり、企業や個人に大きな損害を与える可能性があります。
具体的には、以下の点においてコンプライアンスが重要です。
- 法令や社内規則を遵守することで、企業としての社会的責任を果たし、信頼を維持することができます。
- 顧客の権利や利益を尊重することで、顧客からの信頼を獲得することができます。
- 公正な取引を行うことで、社会的な倫理を守り、信頼を維持することができます。
このように、コンプライアンスは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して行動する必要があります。
また、営業は、顧客のニーズを正しく理解し、それに合った提案を行うことが重要です。コンプライアンスの知識を身につけることで、顧客のニーズを正しく理解し、それに合った提案を行うことができるようになります。
3位:コミュニケーションスキル
営業に必要なスキル3位はコミュニケーションスキルで、回答数は244件。全体の12%を占める割合でした。
営業は、顧客とのコミュニケーションが重要な仕事です。コミュニケーションスキルを身につけていると、顧客との信頼関係を築き、成果を出すことができます。
具体的には、以下の点においてコミュニケーションスキルが重要です。
- 相手の話をよく聞き、理解する力(傾聴力)を身につけることで、顧客のニーズを正しく理解することができます。
- わかりやすく、説得力のある伝える力(プレゼンテーションスキル)を身につけることで、顧客に商品やサービスの魅力を伝えることができます。
- 相手の立場に立って考え、対応する力(共感力)を身につけることで、顧客との良好な人間関係を築くことができます。
このように、コミュニケーションスキルは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
また、営業は、顧客のニーズは常に変化するため、柔軟な対応が求められます。コミュニケーションスキルを身につけることで、顧客のニーズを常に把握し、それに合った対応を行うことができます。
4位:論理的思考
営業に必要なスキル4位は論理的思考で、回答数は211件。全体の10%を占める割合でした。
営業は、顧客の課題を解決し、それに合った提案を行うことが重要です。論理的思考を身につけていると、顧客の課題を正しく理解し、それに合った提案を行うことができます。
具体的には、以下の点において論理的思考が重要です。
- 顧客の課題を抽出し、整理する力(課題分析力)を身につけることで、顧客の課題を正しく理解することができます。
- 課題解決のために必要な情報を収集し、分析する力(問題解決力)を身につけることで、顧客の課題を解決するための提案を行うことができます。
- 提案の根拠を明確にし、説得力のある説明を行う力(論証力)を身につけることで、顧客に納得してもらえる提案を行うことができます。
このように、論理的思考は営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
また、営業は、常に新しい情報や知識を収集し、自分の考えや提案を磨き続ける必要があります。論理的思考を身につけることで、新しい情報や知識を理解し、自分の考えや提案をより効果的に行うことができます。
5位:問題解決スキル
営業に必要なスキル5位は問題解決スキルで、回答数は177件。全体の9%を占める割合でした。
営業は、顧客の課題を解決し、それに合った提案を行うことが重要です。問題解決スキルを身につけていると、顧客の課題を正しく理解し、それに合った解決策を導き出すことができます。
具体的には、以下の点において問題解決スキルが重要です。
- 顧客の課題を抽出し、整理する力(課題分析力)を身につけることで、顧客の課題を正しく理解することができます。
- 課題解決のために必要な情報を収集し、分析する力(問題解決力)を身につけることで、顧客の課題を解決するための提案を行うことができます。
- 提案の根拠を明確にし、説得力のある説明を行う力(論証力)を身につけることで、顧客に納得してもらえる提案を行うことができます。
このように、問題解決スキルは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
また、営業は、顧客との信頼関係を築くことが重要です。問題解決スキルを身につけることで、顧客の課題を解決し、顧客満足度を高めることができます。顧客満足度を高めることで、顧客からの信頼関係を築き、成果を出すことができます。
さらに、営業は、常に新しい情報や知識を収集し、自分の考えや提案を磨き続ける必要があります。問題解決スキルを身につけることで、新しい情報や知識を理解し、自分の考えや提案をより効果的に行うことができます。
6位:情報収集スキル
営業に必要なスキル6位は情報収集スキルで、回答数は121件。全体の6%を占める割合でした。
営業は、顧客のニーズを正しく理解し、それに合った提案を行うことが重要です。情報収集スキルを身につけていると、顧客のニーズを正しく理解することができます。
具体的には、以下の点において情報収集スキルが重要です。
- 顧客の基本情報(企業概要、事業内容、課題、ニーズなど)を収集することで、顧客を理解することができます。
- 業界動向や競合他社の動向を収集することで、顧客の置かれている状況を理解することができます。
- 自社の商品やサービスの特徴や強みを理解することで、顧客のニーズに応える提案を行うことができます。
このように、情報収集スキルは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
また、営業は、常に新しい情報や知識を収集し、自分の考えや提案を磨き続ける必要があります。情報収集スキルを身につけることで、新しい情報や知識を理解し、自分の考えや提案をより効果的に行うことができます。
結論として、営業にとって情報収集スキルは、顧客のニーズを正しく理解し、それに合った提案を行うために欠かせないスキルであり、成果を出すために重要なスキルと言えます。
7位:ロジカルシンキング
営業に必要なスキル7位はロジカルシンキングで、回答数は75件。全体の4%を占める割合でした。
ロジカルシンキングとは、物事を論理的に考え、問題を解決する思考法です。営業では、顧客の課題を解決するために、商品やサービスの提案を行います。この提案を行うためには、顧客の課題を正しく理解し、それに合った提案を行うことが重要です。
ロジカルシンキングを身につけることで、顧客の課題を抽出し、整理する力(課題分析力)を身につけることができます。また、課題解決のために必要な情報を収集し、分析する力(問題解決力)を身につけることができます。さらに、提案の根拠を明確にし、説得力のある説明を行う力(論証力)を身につけることができます。
このように、ロジカルシンキングは、顧客の課題を正しく理解し、それに合った提案を行うために欠かせないスキルであり、成果を出すために重要なスキルと言えます。
具体的には、以下の点においてロジカルシンキングが重要です。
- 顧客の課題を抽出し、整理する力(課題分析力)を身につけることで、顧客の課題を正しく理解することができます。
- 課題解決のために必要な情報を収集し、分析する力(問題解決力)を身につけることで、顧客の課題を解決するための提案を行うことができます。
- 提案の根拠を明確にし、説得力のある説明を行う力(論証力)を身につけることで、顧客に納得してもらえる提案を行うことができます。
このように、ロジカルシンキングは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
8位:プレゼンテーションスキル
営業に必要なスキル8位はプレゼンテーションスキルで、回答数は73件。全体の4%を占める割合でした。
営業では、顧客に自社の商品やサービスを提案し、受注を獲得することが重要です。この提案を行うためには、顧客のニーズを理解し、それを満たす提案を行うことが重要です。
プレゼンテーションスキルを身につけることで、以下のことができます。
- 顧客のニーズを正しく理解し、それに基づいた提案を行うことができる。
- 自社の商品やサービスの魅力をわかりやすく、説得力を持って伝えることができる。
- 顧客の疑問や反論に適切に答えることができる。
このように、プレゼンテーションスキルは、顧客の信頼を獲得し、成果を出すために欠かせないスキルと言えます。
具体的には、以下の点においてプレゼンテーションスキルが重要です。
- 顧客のニーズを理解し、それに合った提案を行うために、プレゼンテーション資料を作成することができます。
- 自社の商品やサービスの魅力をわかりやすく、説得力を持って伝えるために、プレゼンテーションを効果的に行うことができます。
- 顧客の疑問や反論に適切に答えるために、聞き取り力やコミュニケーションスキルを身につけることができます。
このように、プレゼンテーションスキルは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
9位:戦略策定スキル
営業に必要なスキル9位は戦略策定スキルで、回答数は71件。全体の4%を占める割合でした。
営業において、戦略策定とは、目標を達成するために必要な戦略を立案することです。戦略策定スキルを身につけることで、以下のことができます。
- 自社の強みや弱みを理解し、それに基づいた戦略を立案することができる。
- 市場の変化や競合他社の動向を把握し、それに適した戦略を立案することができる。
- 営業活動の目標を明確にし、それに向けて効率的に活動を行うことができる。
このように、戦略策定スキルは、成果を出すための道筋を描き、効率的に目標を達成するために欠かせないスキルと言えます。
具体的には、以下の点において戦略策定スキルが重要です。
- 自社の強みや弱みを理解し、それに基づいた戦略を立案するために、SWOT分析などのフレームワークを活用することができます。
- 市場の変化や競合他社の動向を把握し、それに適した戦略を立案するために、PEST分析などのフレームワークを活用することができます。
- 営業活動の目標を明確にし、それに向けて効率的に活動を行うために、SMART目標を設定することができます。
このように、戦略策定スキルは営業にとって欠かせない要素であり、成果を出すためには、常に意識して身につけていく必要があります。
10位:分析スキル
営業に必要なスキル10位は分析スキルで、回答数は57件。全体の3%を占める割合でした。
分析スキルとは、与えられた情報から、新しい有益な情報を導き出すための能力のことです。営業において、分析スキルが重要である理由は、以下の3つが挙げられます。
- 顧客のニーズを正しく理解するため
- 市場や競合他社を把握するため
- 営業活動の成果を検証するため
このように、分析スキルは、顧客のニーズを正しく理解し、成果を出すために欠かせないスキルと言えます。
営業に必要なスキルを身につけるには?
営業に必要なスキルは上記のとおりです。では、これらのスキルはどうすれば効率よく身につけることができるのでしょうか?主な方法は下記2つです。
- 未経験OKの企業に転職・キャリアチェンジして実地で学ぶ
- スクールに通って資格の取得と合わせて学ぶ
順に解説していきます。
未経験OKの企業に転職・キャリアチェンジして実地で学ぶ
企業の中には前職のスキルや経験を問わず「未経験OK」で雇用してくれるところがあり、入社後に研修や実際の業務の中で、実践的なスキルを身につけることができます。
給料をもらいながら、その職業に必要なスキルや知識を学ぶことができるのは大きなメリットであり、スキルを身につければ即戦力として活躍することも見込めますし、キャリアアップの可能性が広がります。
ただし、未経験OKの企業に転職・キャリアチェンジする際には、自分に足りないスキルが何なのか棚卸しして明確にしておきましょう。
加えて、企業研究をして、その企業が本当に自分に合っているのか、自分の身につけたいスキルを学ぶことができるのかを判断しておくことが重要です。
スクールや通信学習で資格の取得と合わせて学ぶ
もうひとつは「スクールや通信学習で学ぶ」方法です。
スクールでは、プロの講師が体系的にスキルを教えてくれます。また、通信学習では資格取得を前提としたコースやカリキュラムを選ぶことで転職・キャリアチェンジの際に有利な資格も同時に取得できるため、効率よくスキルを身につけるだけでなく「手に職をつける」ことも可能です。
ただし、スクールや通信学習は、スクールの質(カリキュラムの内容や講師の質、対応時間や取得可能な資格の種類など)と、未経験OKの企業と違い費用がかかる点に注意が必要です。
なお、特定の資格によっては国が資格取得を支援する「教育訓練給付金」という補助金制度が適用となり、安く受けられる場合もあります。
※例:スクールなら「Winスクール」「TAC」通信学習なら「ユーキャン」などが代表的です。資格を取りたい方はスクールや通信学習で学ぶことも検討してみましょう。
営業に向いている人の特徴
次に営業に向いている人はどんな人なのでしょうか?同じく現職の営業の方に聞いたアンケートの結果では、下記のような性格の人が営業に向いているとの回答がありました。
- 聞き上手
- 外交的
- 忍耐力が高い・粘り強い
より詳しくは下記記事で書いていますので合わせてお読みください。
※詳細:営業に向いている人の性格・特徴ランキング!【現役営業676人が回答】
営業に必要なスキルに関するその他の疑問と答え
最後に、その他営業に必要なスキルが気になる方がお持ちの疑問について回答します。
営業の仕事内容とは?
営業の仕事は、自社の商品やサービスを顧客に提案し、販売することです。具体的には、以下の業務を行います。
- 顧客のニーズをヒアリングする
- 自社の商品やサービスの特徴やメリットを説明する
- 見積もりを作成する
- 契約を交わす
- アフターフォローを行う
営業は未経験から転職・キャリアチェンジできる?
結論、営業に未経験から転職・キャリアチェンジすることは可能ですが、しやすい年齢は30歳前までと覚えておくといいでしょう。
これは、20代のうちであれば未経験の職種に転職してからも経験を積んだり勤務する期間が長く、知識やスキルを新たに身につけるスピードも早いためと考えられます。
逆に30代以上の転職となると、実績や経験を重視して見られるようになるため、年齢を重ねるにつれてハードルは徐々に高くなっていきます。
現に、当社が実施したキャリアチェンジに関するアンケートでは、未経験から転職・キャリアチェンジをした人の約8割が「32歳までの間で行った」と回答しています。
ちなみに、「今まで経験した職種と近いジャンルの職種へ転職・キャリアチェンジすること」、「将来のキャリアプランを考えること」で、より成功率をあげられるとの回答もありますので、より詳しくは下記記事をご覧になってみてください。
※詳細:キャリアチェンジとは?転職理由・最適なタイミング・メリット/デメリットを職種別に解説【独自調査】
営業に必要なスキルを身に着けて、転職・キャリアチェンジを有利に進めよう
冒頭でも書いたように、営業に必要なスキルは「ビジネスマナー」「コンプライアンス」「コミュニケーションスキル」などがあります。
事前に身に着けておくことで、未経験から転職・キャリアチェンジした場合でも早く仕事に慣れることができたり、評価・給与があがったりなど、多くのメリットが得られるでしょう。
この記事でご紹介したスキルはすべて現職の方たちが回答したリアルな結果になっていますので、ぜひ参考にしてください。
なお、未経験の職種へ転職・キャリアチェンジを目指している人は「キャリアチェンジとは?」の記事も合わせてお読みください。
キャリアチェンジを経験した人に当社が独自にアンケートを実施し、キャリアチェンジすることのメリット・デメリットやコツなどをランキング形式でご紹介しています。
また、職種ジャンルごとのデータまで幅広くまとめています。具体的に目指したい職種が決まっている人も、「とにかく今の職種をやめてキャリアチェンジしたい」と漠然と思っている人にも参考になると思います。
※詳細:キャリアチェンジとは?転職理由・最適なタイミング・メリット/デメリットを職種別に解説【独自調査】
この記事の監修者・著者
-
未経験からITエンジニアへのキャリアチェンジを支援するサイト「キャリアチェンジアカデミー」を運営。これまで4500人以上のITエンジニアを未経験から育成・排出してきました。
・AWS、salesforce、LPICの合計認定資格取得件数:2100以上(2023年6月時点)
・AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
最新の投稿
- 2024年3月26日キャリア・転職保安職(自衛官・警察・消防官など)に向いている人の性格・特徴ランキング【現役保安職(自衛官・警察・消防官など)36人が回答】
- 2024年3月26日キャリア・転職保安職(自衛官・警察・消防官など)に必要なスキルランキング&スキルアップの方法とは?【現役保安職(自衛官・警察・消防官など)36人が回答】
- 2024年3月26日キャリア・転職クリエイター職(ライター・デザイナー・編集)に向いている人の性格・特徴ランキング【現役クリエイター職(ライター・デザイナー・編集)64人が回答】
- 2024年3月26日キャリア・転職クリエイター職(ライター・デザイナー・編集)に必要なスキルランキング&スキルアップの方法とは?【現役クリエイター職(ライター・デザイナー・編集)64人が回答】