2020/10/14

AWSエンジニアの仕事の需要と将来性。必要なスキルと身につけ方

 
  

IT業界には多くの職種がありますが、その中でも現在注目を浴びているのがAWSエンジニアです。
現在、AWSとしてキャリアを積んでいきたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、一生涯の仕事にするのであれば絶対に考慮しなければいけないのが将来性です。

当記事では、AWSエンジニアの需要や将来性、身に着けておくべきスキルについてまとめました。

需要がある理由

キャリアの選択は人生において重大な決断であるため、「本当にAWSエンジニアでいいのだろうか」、「将来需要がなくなるのではないだろうか」などと悩んでいる方もいるかもしれません。
ですが、AWSエンジニアは他の職種と比較しても非常に将来性が高いと考えられます。

AWSは資格の有効性が高い

AWSエンジニアの将来性が高い根拠の1つとして、AWSの資格の有効性の高さが挙げられます。

2018年、IT学習支援を行っているグローバルナレッジ社は各保持資格に対して期待できる給与額のランキングを発表しました。
この結果によると、2位がAWS認定ソリューションアーキテクト・アソシエイトで12万1292ドル、4位がAWS認定デベロッパー・アソシエイトで11万4148ドルとなっています。

このことからAWSの需要の高さをうかがい知ることができ、日本でも今後はさらに需要が伸びてくると予想できます。

ビッグデータの活用を促進している

さらに、AWSではビッグデータの活用を促進しています。

ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムでは管理が難しい巨大なデータ群のことをいいます。
IT業界ではビッグデータの利用が高まっているため、それと同時にAWSの需要も高まるといえるでしょう。
人工知能サービスを提供しているのも大きなポイントで、AWSを提供しているAmazonが開発した学習済みAIを活用することで人工知能サービスのスピーディーな開発が可能になります。

人工知能市場はどんどん規模が大きくなっており、すでに様々な産業分野で活用されています。
AWSの人工知能サービスは、多くの業界・企業にて重宝されるといえるでしょう。

このような背景から、海外のみならず日本でもAWSの求人数は伸びていくと考えられます。
AWSのスキルを身に着けることで、安定的にキャリアを積んでいけるのではないでしょうか。

今後のために身につけたいスキル

身につけたいスキル

では、AWSとしてキャリアを積んでいくためには具体的にどのようなスキルが必要なのでしょうか。
まず、運用スキルを身に着けることが第一だといえます。
「DevOps」、「NoOps」、「SRE」、「Ansible」、「CircleCI、Chef」、「Datadog」などの知識やスキルを学ぶところから始めるといいでしょう。

また、AWSソリューションを取り扱うスキルやインフラのコード化のための実用スキルの習得も必要だといえます。
認定資格の取得も有効で、資格取得を目指して勉強することによってAWS全般に関する知識を体系的に学ぶことができます。
スキルの証明になるため、就職の際にも強みになるといえるでしょう。
AWSでは11種類の認定資格が用意されているため、自分に合った難易度のものからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

なお、クラウドサービスの拡大は今後も進んでいくと考えられるため、インフラエンジニアやネットワークエンジニアの仕事量は減っていく可能性があります。
現在、インフラエンジニアやネットワークエンジニアとして活躍している場合も、AWSについて勉強しておくことで将来のキャリアのバックアップにできるといえるでしょう。

将来の明るいAWSエンジニアを目指そう

需要がある理由

ここでご紹介したように、AWSエンジニアは需要が高く、将来性も十分だといえます。
目指すキャリアとしては、申し分ないといえるでしょう。
IT業界でキャリアを積んでいきたいと考えているのであれば、ぜひAWSエンジニアを検討してみてはいかがでしょうか。

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