2021/01/29

Ruby技術者認定試験はどんな資格?6つの基礎知識や勉強方法を紹介!

 
  

‘SE’ ‘left’ ‘Ruby技術者認定試験の資格をもっていると、どんなメリットがありますか?’]
‘PM’ ‘right’ ‘Rubyに関する知識を深めることができたり、転職のときに有利になったりします!’]

Ruby技術者認定試験とは?

Ruby技術者認定試験とは、一般財団法人Rubyアソシエーションが主催している資格試験です。エンジニアやコンサルタント、講師及び学生など幅広い人々を対象とした資格試験です。この資格に合格すると「Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver/Gold version 2.1」として認定され、Ruby技術者としてのスキルを堂々とアピールできます。

Ruby技術者認定試験

Ruby技術者認定試験の資格に関する基礎知識6つ

「Ruby技術者認定試験」の資格に挑戦する前に知っておくべき基礎知識として、「試験の種類」「試験内容」「難易度」「合格率」「受験料」「開催時期」があります。それでは試験を受験する前に確認しておきたいこれらの基礎知識を紹介いたします。

基礎知識1:試験の種類

Ruby技術者認定試験の種類は「Silver(初級)」と「Gold(上級)」の2つのレベルがあります。「Gold」レベルに認定されるためには「Gold」と「Silver」の両方のレベルに合格する必要があります。Ruby Association Certified Ruby Programmer Platinumレベルにおいては現在策定中になっています。

基礎知識2:試験内容

Ruby技術者認定試験の「Silver」と「Gold」レベルの試験内容にいて紹介いたします。受験される方は出題範囲をしっかりマスターして資格取得に挑みましょう。「Silver(初級)」は、文法、組み込みライブラリ、オブジェクト指向が出題範囲となっています。「Gold(上級)」は、実行環境、文法、組み込みライブラリ、標準添付ライブラリ、オブジェクト指向が出題範囲となっています。

基礎知識3:難易度

スキル標準ユーザー協会教育企画委員会のITSSキャリアフレームワークと認定試験・資格マップの総合的判断によると、Ruby技術者認定試験「Silver」は「レベル1」、「Gold」は「レベル2」に位置付けられています。難易度別に4レベルに分けられ、数値の低いほど難易度が低いと判断されています。「Silver」は初心者でも資格取得を目指せるレベルなのでしっかり勉強して操作を覚えることをおすすめします。

基礎知識4:合格率

「Ruby技術者認定試験」の合格率は非公開となっています。「Silver」と同じレベルに位置するPHP技術者認定試験初級の合格率は、大体70%程度と言われているため、70%前後を目安の一つとして考えることをオススメします。目標に向かいしっかり勉強をして操作をマスターし、資格取得を目指しましょう。

基礎知識5:受験料

Ruby技術者認定試験の受験料は、「Silver」が16,500円(税込)、「Gold」が16,500円(税込)となっています。Ruby技術者認定試験では、学生の受験者を対象とした「ガク割」という割引制度があります。「Silver」ガク割適用価格8250円(税込)、「Gold」ガク割適用価格 8250円(税込)となっています。(2020年4月1日現在)

Ruby技術者認定試験 学生割引制度

基礎知識6:開催時期

「Ruby技術者認定試験」はプロメトリック社のウェブサイトより、試験予約を行います。試験予約、確認、変更、などはすべてプロメトリック社のオンライン上で手続きする必要があります。プロメトリック社のウェブサイトより、「試験会場」、「試験会場開催日程」、「予約状況」などをあらかじめ確認してください。

Ruby技術者認定試験の資格を取得するメリット4つ

「Ruby技術者認定試験」の資格を取得することにより、Rubyに関する知識を深められるので、就職や転職の際にスキルの証明ができます。収入アップに繋がる可能性も期待できます。「Ruby技術者認定試験」の資格取得を目指して勉強した知識が身に付き、資格を取得したことにより自分に大きな自信がつきます。それでは「Ruby技術者認定試験」の資格を取得するメリットを紹介いたします。

メリット1:Rubyに関する知識を深めることができる

「Ruby技術者認定試験」の勉強をすることにより、Rubyの知識を得て理解が深まり、基礎的な知識と応用力を身に付けられます。Rubyに関する知識が深まると、仕事などへつながります。

メリット2:転職の際に有利になる

「Ruby技術者認定試験」の資格を取得することにより、就職や転職の際に、Rubyベースでシステム開発を行う上で必要な基礎的な知識と応用力のスキルがあることを堂々とアピールできます。「Ruby」は海外でも人気が高いプログラミング言語なので、資格を取得していることにより仕事の可能性が広がります。

メリット3:スキルの証明ができる

自分のスキルを口頭で説明するのは説得力に欠けますが、「Ruby技術者認定試験」の資格を取得すれば、Ruby技術者としての技術力を評価され、高い水準のRubyによるシステム開発能力者であることが認定されます。「Ruby技術者認定試験」に合格すると、Rubyアソシエーションより「Ruby Association Certified Ruby Programmer」の認定証が交付されます。

リット4:収入アップに繋がる可能性も

Ruby技術者の需要に対して供給が足りない状況が続いています。企業は報酬を増やしてでも、優秀な人材を確保したいのが現状です。Ruby技術者認定試験の資格取得をすればスキルを明確にアピールできます。Rubyは、世界中で多くの人が使用している人気のプログラミング言語です。Ruby技術者認定試験は、高水準のRubyによるシステム開発能力が認定され、基礎的な知識と応用力をもつことを証明してくれます。

Ruby技術者認定試験の資格取得に向けた勉強方法3つ

「Ruby技術者認定試験」の学習方法には、Rubyが学習できるサイトを利用する方法と、資格対策教材などを利用して独自に学習する方法や、プログラミングスクールに通い学習する方法の3通りがあります。自分にあった効率よい学習方法をみつけてください。

勉強方法1:Rubyが学習できるサイトを利用する

「Ruby技術者認定試験」の学習方法として、初心者向けRubyの学習サイトなどを利用して学習する方法があります。主催者の公式ホームページにオンラインでできる受験対策用資料として、「模擬問題集」、「RubyExamination」、「Ruby技術者認定試験一問一答」が用意されています。是非挑戦してください。

勉強方法2:参考書や問題集を利用する

「Ruby技術者認定試験」の学習方法として参考書や問題集を使って学習する方法があります。主催者の公式ホームページに「受験対策用資料」が用意されていますので是非参考にしてください。オンライン上で学習できる「模擬問題集」や、「Ruby公式資格教科書」などが紹介されていますので、資格取得を目指して有効活用してください。

勉強方法3:プログラミングスクールに通う

「Ruby技術者認定試験」学習方法の1つとして、プログラミングスクールに通い対策講座を受講して学習する方法もあります。スクールを検討している場合は、受講時間や期間、料金など無理のない範囲で学習ができるかを予め確認されることをオススメします。

‘SE’ ‘left’ ‘Ruby技術者認定試験の資格を取って、スキルアップや収入アップに繋げていきたいですね!’]
‘PM’ ‘right’ ‘そうですね。資格を取って、エンジニアとして知識を深めていきましょう。’]

Ruby技術者認定試験について知り取得を目指そう!

「Ruby」はプログラミング初心者から学びやすい人気のプログラミング言語の1つです。「Ruby技術者認定試験」はエンジニアから幅広い人々が挑戦でき、Ruby技術者としてのスキルが認定されます。資格試験の学習をすることにより、プログラミングへの理解がより深まります。今回は「Ruby技術者認定試験」について資格試験の内容を紹介いたしましたので、参考にしながら資格試験に挑戦してください。

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この記事の監修者・著者

株式会社オープンアップITエンジニア
株式会社オープンアップITエンジニア
未経験からITエンジニアへのキャリアチェンジを支援するサイト「キャリアチェンジアカデミー」を運営。これまで4500人以上のITエンジニアを未経験から育成・排出してきました。
・AWS、salesforce、LPICの合計認定資格取得件数:2100以上(2023年6月時点)
・AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
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