2021/06/4

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由|注意しておきたいことも解説

 
  

この記事の目次

そもそもITアウトソーシングとは何か


ITアウトソーシングとは、IT技術が必要な業務を外部に委託することです。

アウトソーシングは、社内の業務を外部に委託することを指し、高度な技術や人材が必要な業務ではアウトソーシングを利用する企業も数多くあります。

特にIT関連の業務を外部に委託することをITアウトソーシングと呼び、自社サーバーの管理やセキュリティ対策などの業務を、ITアウトソーシングによって外部の企業に委託することもあります。

ITアウトソーシングの6つの種類


ITアウトソーシングによって業務を外部に委託するために、ITアウトソーシングにはどのようなものがあるかについて理解しておくことが大切です。

ここでは、ITアウトソーシングの種類を6つ紹介していきます。

ITアウトソーシングの種類には、フルアウトソーシング、ハウジング、ホスティング、運用アウトソーシング、ヘルプデスク、PCの管理があります。

1:フルアウトソーシングについて

ITアウトソーシングの種類の1つめは、フルアウトソーシングについてです。

フルアウトソーシングとは、社内のシステムの開発から管理業務まで、ある業務を完全に外部に委託することです。フルアウトソーシングによって、社内のリソースを他の業務に割り当てられるようになります。

ですが、業務の知識や経験が社内に蓄積されないので、IT関連の業務に必要な人材が育ちにくいというデメリットもあります。

2:ハウジングについて

ITアウトソーシングの種類の2つめは、ハウジングについてです。

ハウジングとは、データセンターを間借りして、サーバーや回線などのリソースを自前で用意するITアウトソーシングのことです。サーバーなどの手配や管理に関しては、自社で実施する必要があります。

データセンターは、高いレベルの災害対策やセキュリティ対策がなされており、万一の際にも安心してサーバーを運用できることでしょう。

3:ホスティングについて

ITアウトソーシングの種類の3つめは、ホスティングについてです。

ホスティングとは、サーバーや回線などのITリソースを一式借りるITアウトソーシングのことです。

ホスティングでは、サーバーなどのITリソースのレンタルだけでなく、サーバーのメンテナンスなどの管理や保守業務も委託できるので、ITに関する業務にかかる負担を軽減できます。

4:運用アウトソーシングについて

ITアウトソーシングの種類の4つめは、運用アウトソーシングについてです。

運用アウトソーシングとは、サーバーやOS、ミドルウェアなど、ITリソースの運用に関するITアウトソーシングのことです。

導入したシステムが複雑でうまく使いこなせなかったり、サーバーの監視業務や障害対応に必要な人材を確保できなかったりする際には、運用アウトソーシングが有効的です。

5:ヘルプデスクについて

ITアウトソーシングの種類の5つめは、ヘルプデスクについてです。

ヘルプデスクとは、顧客や社内からの問い合わせへの対応を委託するITアウトソーシングのことです。自社の社員が対応できない休日や夜間でも、顧客対応が可能になります。

ヘルプデスクをアウトソーシングすることで、IT担当の社員が本来の業務に注力できるようになり、業務効率を向上させられることでしょう。

6:PCの管理について

ITアウトソーシングの種類の6つめは、PCの管理についてです。

PCの管理とは、ITに関連する業務を遂行するために必要なPCについて、調達や初期設定などの管理を委託するITアウトソーシングのことです。

社内で使用するPCに番号を割り振ったり、社員の増加に伴ってPCを配布したり、不要なデータを消去したりして、PCを業務で利用可能な状態にしてくれます。

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由6つ


近年では、ITアウトソーシングを利用する企業も多く、ITアウトソーシングへの注目が高まっています。

ここでは、ITアウトソーシングの注目が高まっている理由を6つ紹介していきます。

1:繁忙期の人材を確保したい

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由の1つめは、繁忙期の人材を確保したいことです。

繁忙期になるたびに社員のスケジュールを調整して、業務に必要な人員を社内だけで確保するのは難しく、外部のリソースも活用することが大切です。

ITアウトソーシングによって、社内だけではなく外部のリソースも活用できるので、繁忙期の人員も確保しやすくなることでしょう。

2:IT技術の進化に対応したい

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由の2つめは、IT技術の進化に対応したいことです。

企業活動において業務を効率化させるためには、IT技術の進化に対応する必要があります。そのためには、IT技術に対して深い知識や高度なスキルを持った人材が必要です。

ITアウトソーシングによって、ITに関わる業務を専門家に委託できるので、新しい技術にも対応できます。

3:自社の専門分野に注力したい

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由の3つめは、自社の専門分野に注力したいことです。

ITアウトソーシングによって、専門外の業務を外部に委託することで、本来の業務に注力でき、業務を効率化できます。

例えば、自社のサービスに関するヘルプデスクをアウトソーシングすることで、サービスの改善や開発など、自社の専門分野に注力できるようになることでしょう。

4:ノウハウや専門性を持った人材を確保したい

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由の4つめは、ノウハウや専門性を持った人材を確保したいことです。

セキュリティ対策やサーバーの保守など、ITに関する業務では、専門的な知識やスキルが必要ですが、自社だけで高度なIT技術を持つ人材を確保するのは困難な場合がほとんどです。

業務によって必要な知識やスキルは異なり、ITアウトソーシングでは、ノウハウや専門性を持った人材を確保できます。

5:費用をおさえたい

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由の5つめは、費用をおさえたいことです。

自社でITに関する業務を賄う場合、業務に必要な機材の固定費や人件費など、多くのコストがかかってしまうこともあります。

ITアウトソーシングでは、自社でサーバーなどの機材を設置する必要が無かったり、運用に必要な人員を削減できたりするので、業務にかかる費用をおさえられることでしょう。

6:労働者不足を補いたい

ITアウトソーシングの注目が高まっている理由の6つめは、労働者不足を補いたいことです。

近年では企業の労働者不足が問題となっており、特にIT業界では、高度な技術や知識を持った人材が不足しています。また、一人当たりの労働量の多さも問題となっております。

ITアウトソーシングによって、業務の一部を外部に委託することで、自社の社員にかかる業務の負担を軽減し、労働者不足を補っています。

ITアウトソーシングを導入する前に注意しておきたいこと4つ


ITアウトソーシングを導入する場合には、外部に業務を委託することで、問題が発生する可能性があることも理解しておく必要があります。

ここでは、ITアウトソーシングを導入する前に注意しておきたいことを4つ紹介していきます。

1:情報漏洩のリスクがある

ITアウトソーシングを導入する前に注意しておきたいことの1つめは、情報漏洩のリスクがあることです。

ITアウトソーシングを導入する場合には、業務の情報を外部の企業に開示するので、情報漏洩のリスクがあります。

業務を委託する企業を選ぶ際には、情報の取扱いに関するポリシーをチェックして、情報管理を徹底している企業を選択することが大切です。

2:社内の技術向上が滞る可能性がある

ITアウトソーシングを導入する前に注意しておきたいことの2つめは、社内の技術向上が滞る可能性があることです。

ITアウトソーシングでは、ITに関連する業務を外部に委託してしまうので、ノウハウの蓄積がなく、社内の技術向上が滞る可能性があります。

特にフルアウトソーシングの場合、ほとんどの業務を外部に任せてしまうので、長期的にITアウトソーシングを続けなければならない状況に陥ってしまいます。

3:導入前よりコストが掛かる可能性がある

ITアウトソーシングを導入する前に注意しておきたいことの3つめは、導入前よりコストが掛かる可能性があることです。

ITアウトソーシングの準備やITリソースの引継ぎなどでコストが発生し、ITアウトソーシングを導入する前よりも、コストが高くなってしまう可能性があります。

自社で賄っている業務をITアウトソーシングに移行する際には、事前に移行のためのコストを検討しておくことが大切です。

4:作業効率が悪化する可能性がある

ITアウトソーシングを導入する前に注意しておきたいことの4つめは、作業効率が悪化する可能性があることです。

ITアウトソーシングの場合、細かい業務内容を管理できないので、委託先の業務品質によっては作業効率が悪化する可能性があります。

作業効率を悪化させないようにするためには、委託先とコミュニケーションをしっかりと取って、業務の進行状況などを把握することが大切です。

ITアウトソーシングを依頼する時の6つのポイント


ITアウトソーシングを請け負っている企業は多く、どのような企業に依頼すれば良いかを理解しておくことが大切です。

ここでは、ITアウトソーシングを依頼する時の6つのポイントについて紹介していきます。

1:費用面で選ぶ

ITアウトソーシングを依頼する時のポイントの1つめは、費用面で選ぶことです。

ITアウトソーシングによって業務を委託する際に、委託前よりもコストが高くなってしまっては意味がないので、費用面で委託先を選ぶことが大切です。

コストが低くても、品質が悪くてトラブルが発生しやすく、トラブル対応にコストがかかってしまうこともあるので、品質とコストが釣り合っているかも重要です。

2:セキュリティ管理を徹底しているか

ITアウトソーシングを依頼する時のポイントの2つめは、セキュリティ管理を徹底しているかどうかです。

ITアウトソーシングでは、社内の機密情報を取り扱うことも多く、情報の漏洩や不正利用に注意しなければなりません。

情報の取扱いに関するポリシーや、情報の管理方法についてチェックし、セキュリティ管理を徹底している企業を選ぶことが大切です。

3:自社の対象業務と合った専門性を有しているか

ITアウトソーシングを依頼する時のポイントの3つめは、自社の対象業務と合った専門性を有しているかどうかです。

ITに関する業務には、サーバーの管理やセキュリティ対策など、専門的な知識やスキルが必要なものが数多くあります。

ITアウトソーシングの際には、企業のサイトから実績を確認するなどして、自社の対象業務と合った専門性を有した企業に委託することが大切です。

4:委託する業務と提供されるサービスが合っているか

ITアウトソーシングを依頼する時のポイントの4つめは、委託する業務と提供されるサービスが合っているかどうかです。

ITアウトソーシングを導入する場合、自社の状況に合わせてどの程度の業務を委託するのかが重要です。

業務の一部をアウトソーシングするのか、一括でフルアウトソーシングするのか、委託する業務に応じて適切なサービスを提供している企業を選ぶ必要があります。

5:業績があるか

ITアウトソーシングを依頼する時のポイントの5つめは、業績があるかどうかです。

ITアウトソーシングによって、高い品質の業務を遂行してもらうためには、業績のある企業を選ぶことが大切です。

特に委託する予定の業務の業績が重要で、ヘルプデスクやシステム運用などの業績に関して、企業のサイトなどから情報を収集することが大切です。

6:海外への依頼も視野に入れる

ITアウトソーシングを依頼する時のポイントの6つめは、海外への依頼も視野に入れることです。

海外のITアウトソーシングは、業務品質の割にコストが低いこともあるので、海外への依頼も視野に入れることが大切です。

また、ヘルプデスクなどの業務の場合には、時差がある海外企業にITアウトソーシングすることで、夜中の顧客対応も可能になることでしょう。

おすすめのITアウトソーシングサービス15選


ITアウトソーシングサービスを利用する際には、自社の状況に適したサービスを利用することが大切です。

ここでは、おすすめのITアウトソーシングサービスを15個紹介していきます。

1:【NEC VALWAY】社内ヘルプデスクサービス

おすすめのITアウトソーシングサービスの1個めは、【NEC VALWAY】社内ヘルプデスクサービスです。

【NEC VALWAY】社内ヘルプデスクサービスは、ITに関する業務の問い合わせ対応や、トラブルシューティングなどの作業を代行するサービスです。

契約後約1ヶ月でサービスを運用するための環境を構築してくれるので、スムーズに移行できます。

2:【NOCテクノソリューションズ株式会社】社内システム運用管理サービス

おすすめのITアウトソーシングサービスの2個めは、【NOCテクノソリューションズ株式会社】社内システム運用管理サービスです。

【NOCテクノソリューションズ株式会社】社内システム運用管理サービスは、ヘルプデスクやインフラ構築など、あらゆるサービスを提供しています。

また、オンサイトによる人材の派遣も可能で、あらゆるニーズに対応しています。

3:【富士通株式会社】FUJITSU Managed Infrastructure Service

おすすめのITアウトソーシングサービスの3つめは、【富士通株式会社】FUJITSU Managed Infrastructure Serviceです。

【富士通株式会社】FUJITSU Managed Infrastructure Serviceは、ヘルプデスクからITリソースの保守まで、あらゆる業務を代行しています。

IT人材不足を補うためのサービスに力を入れており、働き方改革にも役立つことでしょう。

4:【チェックフィールド株式会社】ITコンシェルジュ

おすすめのITアウトソーシングサービスの4個めは、【チェックフィールド株式会社】ITコンシェルジュです。

【チェックフィールド株式会社】ITコンシェルジュは、セキュリティ対策や社内業務のデジタル化など、IT関連の業務をサポートしてくれるサービスです。

ITのプロの視点で、自社の業務に関する課題の発見から対策提案までを実施しているので、中長期的な業務改善もできます。

5:【株式会社TOKAIコミュニケーションズ】スマートオフィスコンシェルジュ

おすすめのITアウトソーシングサービスの5個めは、【株式会社TOKAIコミュニケーションズ】スマートオフィスコンシェルジュです。

【株式会社TOKAIコミュニケーションズ】スマートオフィスコンシェルジュは、ヘルプデスクや端末運用を得意としているITアウトソーシングサービスです。

厳重なセキュリティと豊富な運用実績があり、安心して業務を任せられることでしょう。

6:【株式会社ロココ】ITアウトソーシング

おすすめのITアウトソーシングサービスの6個めは、【株式会社ロココ】ITアウトソーシングです。

【株式会社ロココ】ITアウトソーシングは、IT機器の調達やキッティングなど、自社のニーズに合わせたITアウトソーシングサービスを提供してくれます。

ITエンジニアが常駐するサービスも提供しており、業務を効率化すると共に、IT技術のノウハウを蓄積できることでしょう。

7:【株式会社サイバーテック】セブITアウトソーシング

おすすめのITアウトソーシングサービスの7個めは、【株式会社サイバーテック】セブITアウトソーシングです。

【株式会社サイバーテック】セブITアウトソーシングは、Webサイトの運用や管理が得意で、フィリピンのセブ島に拠点を持つITアウトソーシングサービスです。

海外に拠点があるので、低価格ながら高品質なITアウトソーシングを実現しています。

8:【株式会社ユニリタ】LMIS

おすすめのITアウトソーシングサービスの8個めは、【株式会社ユニリタ】LMISです。

【株式会社ユニリタ】LMISは、ヘルプデスク機能を中心としたITアウトソーシングサービスです。

高い品質のヘルプデスクを提供しており、サービスの属人化を解消し、ヘルプデスク業務の対応品質を標準化できます。また、社内での情報共有もスムーズになります。

9:【株式会社KDDIエボルバ】ビジネスプロセスアウトソーシング

おすすめのITアウトソーシングサービスの9個めは、【株式会社KDDIエボルバ】ビジネスプロセスアウトソーシングです。

【株式会社KDDIエボルバ】ビジネスプロセスアウトソーシングは、テクニカルサポートやヘルプデスクに関するITアウトソーシングサービスを提供しています。

多言語に対応したヘルプデスクを設置でき、顧客との会話の通訳もしてくれるので、グローバルにサービスを展開する際に役立つことでしょう。

10:【NECネクサソリューションズ株式会社】アウトソーシングサービス

おすすめのITアウトソーシングサービスの10個めは、【NECネクサソリューションズ株式会社】アウトソーシングサービスです。

【NECネクサソリューションズ株式会社】アウトソーシングサービスは、システムの企画から開発、運用、改善までをサポートしているITアウトソーシングサービスです。

業務やシステムを可視化してくれるので、ITアウトソーシングによる効果を正確に測定できることでしょう。

11:【ユニアデックス株式会社】ITアウトソーシングサービス

おすすめのITアウトソーシングサービスの11個めは、【ユニアデックス株式会社】ITアウトソーシングサービスです。

【ユニアデックス株式会社】ITアウトソーシングサービスは、サーバーの構築や保守、セキュリティなど、あらゆるITアウトソーシングサービスを提供しています。

運用を意識してシステムを計画や設計していて、高い技術力により高品質なサービスを提供しています。

12:【KDDI株式会社】KDDI IT アウトソース

おすすめのITアウトソーシングサービスの12個めは、【KDDI株式会社】KDDI IT アウトソースです。

【KDDI株式会社】KDDI IT アウトソースは、ITシステムの監視や障害対応など、システムの運用に強いITアウトソーシングサービスです。

海外拠点のITアウトソーシングにも対応しており、グローバルにサービスを展開する企業でも安心して利用できることでしょう。

13:【コニカミノルタジャパン株式会社】IT-Guardians

おすすめのITアウトソーシングサービスの13個めは、【コニカミノルタジャパン株式会社】IT-Guardiansです。

【コニカミノルタジャパン株式会社】IT-Guardiansは、システムの設計から保守、運用までをパッケージ化して提供しているITアウトソーシングサービスです。

多層防御システムを実装して、高度なセキュリティを備えたシステムを構築できます。

14:【日本リック株式会社】ITアウトソーシングサービス

おすすめのITアウトソーシングサービスの14個めは、【日本リック株式会社】ITアウトソーシングサービスです。

【日本リック株式会社】ITアウトソーシングサービスは、インフラの構築からアプリケーション開発、ヘルプデスクなど、あらゆるITアウトソーシングサービスを提供しています。

あらゆる業務を一括で任せられ、自社の状況に応じたIT環境を構築できることでしょう。

15:【株式会社ニット】HELP YOU

おすすめのITアウトソーシングサービスの15個めは、【株式会社ニット】HELP YOUです。

【株式会社ニット】HELP YOUは、ヘルプデスクやECサイトの運用以外にも、営業サポートや経理などの業務にも対応しているITアウトソーシングサービスです。

システム開発や運用などに付随する業務をサポートしてくれるので、社員が本来の業務に注力できるようになることでしょう。

ITアウトソーシングについて理解しよう


ここまで、ITアウトソーシングについて紹介してきました。

ITアウトソーシングでは、ITに関する業務を外部に委託することで、業務を効率化させられます。

ITに関する業務を効率化させたいという方は、ぜひITアウトソーシングについて理解して、活用してみてください。

ITエンジニアへのキャリアチェンジならキャリアチェンジアカデミー

この記事の監修者・著者

株式会社オープンアップITエンジニア
株式会社オープンアップITエンジニア
未経験からITエンジニアへのキャリアチェンジを支援するサイト「キャリアチェンジアカデミー」を運営。これまで4500人以上のITエンジニアを未経験から育成・排出してきました。
・AWS、salesforce、LPICの合計認定資格取得件数:2100以上(2023年6月時点)
・AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞

おすすめの動画

  • 【未経験からIT業界へ転職するなら】相談窓口とスキルの獲得はここで解決!IT転職が一気に有利に!【キャリアチェンジアカデミー】

  • 【費用一切不要】未経験からIT業界へ転職するならまずはここへ相談!【キャリアチェンジアカデミー】

  • 【何のエンジニアになれるのか?】未経験からITエンジニアを目指すとこんな道がある【キャリアチェンジアカデミー】